今日は、利用者様の要望がありドライブに行きました。
その利用者様は、山が大好きなので、雲谷方面に行き、幸畑方面から帰りました。利用者様は窓を開け「わい、なんぼ気持ちいいんだば、さっぱりするじゃ」と言われ
ました。「またドライブに行きましょうね。」と問いかけると「頼むじゃ」笑顔で話されました。
梅雨で雨降りが多くなるので、天気がいい日はまたドライブに出かけようと思います。
田辺
今日は、利用者様の要望がありドライブに行きました。
その利用者様は、山が大好きなので、雲谷方面に行き、幸畑方面から帰りました。利用者様は窓を開け「わい、なんぼ気持ちいいんだば、さっぱりするじゃ」と言われ
ました。「またドライブに行きましょうね。」と問いかけると「頼むじゃ」笑顔で話されました。
梅雨で雨降りが多くなるので、天気がいい日はまたドライブに出かけようと思います。
田辺
一年ぶりのブログです。
今日は、あいにくの曇り空ですが・・・。
苑の中では、笹の葉や七夕飾りで雰囲気を盛り上げでおります。
昼食は、そうめんと稲荷ずしをお召し上がりになられ
楽しい一日を過ごしました。
短冊には、
健康が第一・・・。
長生きできますように・・・。
おだやかな毎日が過ごせますように・・・。
達筆の文字もチラホラ見受けられます。
ゆったりと時を刻んでいく日常がとても大切な毎日です。
外は曇っていても、天の川が心の目に見えているようです。
藤田
みなさん、こんにちは。
今回は先日の夜勤中のキヌさんにフォーカスします。
キヌさんはいつも夜6時頃には入眠されるのですが、
7時の巡回でも8時の巡回でも開眼されていました。
私 「キヌさん、眠れない?」
きぬさん「うん(笑)」
私 「起きる?」
きぬさん「おぎる(笑)」
リビングにお連れしてお茶をお出しします。
そしてきぬさんの前に絵本を差し出しました。
この4冊目の本がきぬさんは一番のお気に入りで30分はずっとみています。
私がちょっと目を離して他の仕事をしていると。。。
赤くなってると教えてくれています。
二時間ほどは起きられていたでしょうか。
夜10時半には再びベッドに戻られました。
翌朝・・・
何事もなかったかのようにいつも通りの時間に起きるキヌさん。
時刻はまだ朝5時前です。
そんなキヌさんが僕は好きです。
みなさん、こんにちは。
ハンバーグ好きの鈴木です。
今日の夕食です。
和風ハンバーグ
かなり柔らかいです。
調理員の織田さんにどうやって柔らかくするの?と聞いてみました。
パン粉を少なくすればよいそうです。
何事もなく静かに夜がふけ、さぁ事務仕事でもしようかなと思っていたところ・・・
トセさんのセンサーがなりました。
センサーとはセンサーマットのことです。
トセさんがベッドから起きて床に足をつけた瞬間、
夜勤中の私が肌身離さず持っている受信機から「エリーゼのために」が鳴りだします。
すぐに訪室します。
すると・・・トセさんは、
パジャマの上から洋服を着ようとしています。
どうやら朝だと思っている雰囲気です。
私 「トセさん!おはよう」
トセさん「(笑顔で)おはよう!」
私 「トセさん、トイレ?もう起きるの?」
トセさん「いや。なにがなんだがわがんねぇ」
私 「・・・」
トセさん「どうすればいいんだ?」
私 「じゃあ、遊ぼう!」
トセさん「遊ぼう?遊ぼうって何して(笑)」
私 「おしゃべりとか」
トセさん「わははは(笑)」
私 「じゃああっち(リビング)で待ってるから」
本当に起きてきてしまいました。
まだ深夜1時過ぎです。
しばらくリビングや廊下をうろうろと徘徊していましたが、
他の利用者さんがトイレに起きてくるたびに喧嘩をしだします。
しかたがないので、トセさん!酒でも飲む?
日本酒を飲んでいます。
あっという間に一本空けてしまいました。
アロマポッドを出したら喜んで拍手してくれました。
これを飲んでもいいよ。と言っています。
僕の夜食のプリンを半分あげました。
新聞の見出しには
「笑顔一面 深まる絆」と書いています。
六魂祭の記事です。
「笑顔一面 深まる絆」を5回くらい繰り返し言っていました。
1時間ほどたったので巡回に行って帰ってきたところ、
トセさんは、いつのまにか部屋に戻って寝ていました。
そして、朝6時にはきっちり起きて来て何事もなかったかのように、
朝ご飯を食べていました。
そんなトセさんが、僕は好きです。
今月もNPO法人 北東北捜索犬チームの方々とセラピー犬が来てくださいました。
捜索犬のイチゴと岩本理事長は先日の熊本の震災でも大活躍でした。
その様子は東奥日報にも紹介されました。
熊本地震の行方不明者捜索
岩本理事長とスタッフのみなさん
いつもありがとうございます。
みなさん、こんにちは。
目玉焼きが得意な鈴木です。
先日の夜勤の様子をご紹介します。
夕食風景
となりのユニットから遊びに来ている人が多いので人数が多く見えます。

夕食後、リビングからカメラに目を向けるトセさんと小林さん
正勝さんはテレビに夢中です。
無事に朝を迎えました。

今日の朝食です。長いも、かぼちゃ、目玉焼きです。
朝からかぼちゃというのはどんなもんなんでしょう。
僕が作ったのは目玉焼きとみそ汁とご飯だけです。
それ以外は調理員の方が作ってくれました。
まだ朝5時過ぎです。
長いもだけでご飯を食べてしまったキヨエさん。
これから私が作った目玉焼きを食べるようです。
そんなにうれしいのでしょうか。
完食かと思いきや。
かぼちゃだけ残されています。
後から知ったのですが、キヨエさんはかぼちゃが嫌いだそうです。
なぜなのでしょう。
93歳でも嫌いなものってあるんですね。
朝食後の食器拭きをしてくれるキヨエさんとツグエさん
最近、思うように体が動かないと嘆いていました。
困ったもんだじゃ~と。
いやいや、タフマンを飲む姿は腰が据わっていてたくましいですよ。
みなさん、こんにちは。
鈴木です。
先日の夜勤中のことです。
ちょっと目を離したすきにサタさんの部屋に斉藤さんが忍び入ってしまいました。
「おめぇ~勝手にわぁの部屋に入ってなにやっちゅんだば!」と言っています。
(あまえ、勝手に私の部屋に入って何をしているんだ!)
サワさんにとっては部屋に勝手に入られる=泥棒=物を盗られる
という図式があります。
今回は、物を盗られる前に自分が発見したから何も盗られないですんだ。と言っています。
斉藤さんは後から「あのばばぁ、なんなんだ」と言っていました。
私は何も悪いことはしていないのに。と。
そうです。斉藤さんにしてみればなんの悪気もなく、他人の部屋という認識がないのです。
わかりやすく言えば、カギをかっていないこちらのほうが悪いとも言えます。
その後も斉藤さんは事務所に勝手に入り
この後、私に「これ持っていけばダメなんでしょ?」と言われます。
きっと過去に誰かにダメだと注意されたことがあるのでしょう。
「それは、私どもが仕事に使う大事な書類なので持っていかれては困ります」と丁重にお断りします。
このような書類を出しっぱなしにしている我々も悪いのです。

ソファーに座っていただき水を提供して落ち着いて頂きます。

僕の夜食のパンを差し上げます。
「このパン美味しいよ」と言ってくれました。
食べたことがあるので知ってます。などとは言ってはいけません。
「おいしい!?よかったね~」と言います。
そしてパンのおかわりを差し上げます。
おかげで僕の夜食はなくなりました。
この後、サワさんは頻繁に寝ては起きてを繰り返し、結局らちがあかないので
早めに朝食をとって戴くことにしました。
サワさんはもう斉藤さんには怒っていません。
サワさんは怒ってもすぐに許してくれる器の大きい女なのです。
時刻はまだ朝の5時過ぎです。
2人とも朝からモリモリ納豆ご飯を食べます。
斉藤さんは完食です。
さっきパンを食べたばかりなのに・・・
無事に日勤者の人たちが来る時間になったので、
今度はとなりのユニットのヘルプに入りました。
朝からハイテンションなトセさん
仲良く談話するサタさんとトセさん
いつもと変わらぬ日常がそこにはありました。
「認知症不明者1万2000人」
先日の東奥日報にこの文字が大きな見出しで載りました。
うちの利用者さん達はほとんどの方が夜7時までには寝てしまうのですが、
少なからず8時くらいまで起きている方もいます。
そのうちのお二人、りうさんと小林さんとリビングで談笑していた時の話です。
りうさん 「認知症不明者1万2000人だって!あら~私もこうなってしまうのかしら。あはははは(笑)」
私 「・・・」
小林さん 「ほんとよね~大変な話しだよね~」
私 「う~ん・・・」(リアクションに困ってしまいました)
3分後・・・
小林さん 「認知症不明者1万2000人だって!私もこうならないようにしないと」
りうさん 「あはははは(笑)ほんとだよね~(笑)」
私 「・・・・(苦笑)」(ここは笑っていいところなのかどうか悩んでしまいました)
この時は、
へ~1年間に認知症が原因による行方不明者が全国に1万2000人もいるんだ~
そんなにいるんだ~じゃあうちの利用者さんが無断外出して行方不明にならないのはある意味奇跡のようなことだな~
と思っていました。
ところが、このブログを書くにあたり、この記事の中味を一字一句読んでみると・・・
・認知症やその疑いで所在不明になったとして全国の警察に届けられたのは昨年1年間で1万2208人
・病気や事故などで発見時に死亡が判明した人は過去最多の479人
・昨年中に所在未確認だった人は150人
・青森県で届出を受理したのは42人で、3人の死亡が確認された。
・昨年中に所在が確認できたのは1万2121人で届出当日に見つかったのは7割近い8310人、1週間以内が97.9%にあたる1万1872人だった。
つまり行方不明者が全国で1万2000人ぐらいいるというのはあくまでも警察に通報された数であって、
ほとんど(95%近く)の人は一週間以内に無事に発見されているということになります。
実際にみつかっていないのは全国で150人だけ。
死亡してしまった状態で発見された人は全国で479人。青森県では3人だけ。
この3人にうちの利用者さんが入ることはまずないでしょう。
うちは設立からまもなく13年間がたちますが、たとえ無断外出はあっても、それによる事故や死亡などは過去に一度もありません。
りうさんや小林さんが笑っていた冗談は私も笑っても良いとこだったのです。
とはいえ、これからの時期はますます気を引き締めなければいけません。
昨日の利用者さん達のご様子です。
二郎さんは自分が勝つと必ずもう1回やろうと言い出します。
そして二回目は私が勝ちました。

Rさんが花を活けていると人が集まってきました。
久慈さんも昔、お華をやっていたそうです。
小原流の話で盛り上がっていました。

Rさんを誘ってコンビニに行きました。
Rさんはアイスとチョコを買いました。
マッサージの先生が来ていて、遅れて起きてきたKさんをマッサージしています。
夕食後はデザートにアイスクリームを提供しました。
みなさん、喜んでいました。
夕食後、いつものように帰宅欲求が強まってきた工藤夫妻をお連れして、
ドライブに出かけました。
家のカギを鍵屋で開けてもらうと言い張るりうさん。
鍵屋はツケが聞かないと言い張る私。
じゃあ交番に行けばいいと言い出すりうさん。
交番に行っても鍵屋に行けと言われるだけだと言い張る私。
じゃあこうゆう困った人はどうすればいいんだ?
ホテルに泊まるからいい。と言い出すRさん。
じゃあうちのホテルに泊まってください。と、私。
あら、あなたホテルやってるの?と、Rさん。
はい。昨日も泊まったとこですよ。と、私。
あら、そういえばなんか居心地が良かった感じがする。と、りうさん。
そうでしょ。今日も泊まっていってよ。明日になれば嫁と息子が迎えに来るからさー。と私。
じゃあそうしようかしら。とRさん。
そうしようそうしよう。と旦那さん。
帰り際に美鈴のコーヒーソフトクリームをごちそうしました。
Rさんは眠れなくなるからとコーヒーの粉をとっていました。
眠れなくなったら眠る薬(ミンティアと言う名の偽薬)を出すから大丈夫ですよ。と私。
なぜかそこでウケルRさん。
帰ってから部屋に戻り、旦那様には日本酒を提供し、
奥様にはマッサージを提供しました。
「あなたももう疲れたでしょう。もう私いいわよ」とマッサージを終えてもいいと言うRさん。
「全然疲れていませんから大丈夫ですよ」と私。
寝てもらわなくては一人残された夜勤者が大変になるので、ここは手を抜けません。
このやり取りを何度か繰り返し、もう今日は大丈夫だろうというところで退散しました。
時刻は夜の8時半前頃。
K夫婦が入居して1ヶ月と1週間が経とうとしています。
みなさん、こんにちは。
ユンケルを飲んだら眠れなくなった鈴木です。
今日の朝5時過ぎのことです。
キヨエさんが起きると言ったので起こそうと思ったら・・・
なぜかサタさんが来てオラがやると言い出しました。
サタさんは91歳
キヨエさんは93歳
2人とも大正生まれ
これぞホントの老々介護。
結局、私がやりました。
次はキヌさんを起こしたのですが、
またまたサタさんが登場して、キヌさんの髪をとかしてくれます。
次は起きてきたキヨエさんの顔をタオルでふいてくれます。
それをみて笑うトセさん
時刻はまだ朝5時半です。
天気は快晴です。