グループホームのじり苑行事紹介

10周年 創立祭 (2013年07月29日)

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平成25年7月29日に、グループホームのじり苑は皆様のおかげで10周年を迎えることができました。
10年目という節目の年でありましたので、全事業所・近隣施設・ご家族様を招待させていただきました。創立祭を、無事終えられたことを心より、感謝申し上げます。また、合子沢婦人部様の手踊り・スライドショー・職員の余興・手作りうちわにお弁当でおもてなしさせていただきました。
大いに盛り上がりとても嬉しく思います。
最後の記念撮影は、とても良い記念となりました。
今後の課題もあるとは思いますが、皆様よりアドバイスをいただきながら、運営理念である「お客様により質の高いケアを提供することにより、笑顔と安らぎを与える」を念頭において、職員一同努力してまいりたいと思います。
今後とも、グループホームのじり苑をよろしくお願い致します。

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体操教室 (2013年03月28日)

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3月28日、当グループホームにおいて軽体操教室が開かれました。
座ったままでできる体操指導していただき、利用者様も職員も笑顔で体を動かしました!

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社内研修 (2012年10月22日)

10月22日(月)18時から横内市民センターにおいて、
研修テーマ「認知症を学び地域で支えよう」
講師は、東奥保育福祉専門学校・介護福祉専任講師(他職歴多数)工藤高尾氏をお招きして学ばせ
ていただきました。

認知症とはどのようなものなのか?認知症の症状・中核症状・行動障害・心理症状とその支援等
です。また、認知症で困っている人、例えば近所の方が認知症だったら、あなた達にも何かできる
はずです。皆で(地域)支えましょう!と熱く語られておりました。

工藤氏の講義はとても分かりやすく、笑いを交えながら大切なところは「ここは大事ですよ!覚
えて下さいね!」と参加職員30名の心をしっかりと掴んでお話しされておりました。職員は皆、真
剣な表情で最後まで聞き入っていました。

今回学ばせていただいた事を、今後の業務に取り入れて質の高いケアを提供できるように、職員1人ひとりが自覚をもって利用者様の心の内面、思いを理解しつつ、保たれている能力を引き出しながら、他利用者様の生きる意欲に繋げていきたいと思います。

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